広告タイプとCVタグの値まで見たテスト

レスポンシブ広告を取り入れてコンバージョンタグも使いこなすことが出来れば、数字を見ながらもっと効果的な広告を目指すことが出来ますので以下の動画をご覧ください。

  • クリック率
  • コンバージョン率
  • コンバージョンの値
    (公式のサンクスページにタグ入れてもらえるものに限る)

これらの数字を見てパフォーマンスの良い広告を残していく。

そしてパフォーマンスの良い広告に近いけれども少しの変化を持たせた広告文を作成。
→タイトルや説明文の配置を変えたり、キーワードを入れ込んだり、切り口を変えてみたりしてより良い広告文を目指してまたテストしながら運用していく。

これを繰り返していくことで安定的に反応が取れる状態に持っていくことが出来ます。

動画内終盤でも話しましたが広告文はユーザーが一番最初に見るクリエイティブなので、思っている以上に最終的な成果まで影響を及ぼします。

反対に、成果が出ている時こそ広告文でもっと良くすることが出来る可能性を秘めています。

複数の広告を回しながら定期的に新たな広告文を入れ込んで秀逸な広告文を目指しましょう!

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